ひつまぶしダイアリー

その時々の関心事について適当に書くブログ

【戦艦少女R】交戦形態まとめとフッドのすゝめ

f:id:kinoex:20170403134305j:plain

今回は戦艦少女Rにおける交戦状態についておさらいしていきたいと思う。

艦これとは大きく異なる仕様であり、艦これから入ったユーザーは勘違いしやすい点なのでぜひ見ていってほしい。

 目次

 

交戦形態の種類

交戦形態の種類は艦これ同様、T字有利・同航戦・反航戦・T字不利である。

ここで注意してもらいたいのがT字不利はこちら側が完全に不利になるという点である。

交戦状態補正

交戦状態補正
T字有利 1.15
同航戦 1.0
反航戦 0.8
T字不利 0.65

引用元 戦艦少女 Wiki*

 

 これが交戦形態による火力補正である。

T字不利になるとこちらの火力が0.65倍になり、相手の火力が1.15倍になる。

ちなみに空母はこれらの補正を受けない。

次に交戦形態の決定方法をみていきたい。

 

交戦形態の決定方法

艦船はその種類によって以下の3つのグループに分類される。

・主力艦:戦艦系、空母系、モニター艦
・補助艦:重巡軽巡駆逐艦、補給艦
・潜水艦

そして各グループごとに平均航速が算出され、その最低航速が艦隊の平均速度となる。

なお、水上艦が存在する場合は潜水艦の航速は無視される。

基礎発生確率分布 [丁字有利:同行戦:反抗戦:丁字不利=10:30:30:15]
この分布を基準として以下の修正を加えた値が最終的な確率分布となる。
索敵成功時 [+10:+5:-5:-10]
味方艦隊航速が敵艦隊航速をXkt上回る場合 [0:+X:0:-X]
味方旗艦航速が敵艦隊航速をYkt上回る場合 [0:0:-Y:0]
XとYの内小さいほうをZとした場合 [+Z:0:0:0]

引用元 戦艦少女 Wiki*

これらをまとめると、以下の通りとなる

  • 航速1ktにつき1%確率が変動
  • 艦隊平均速度>敵艦隊平均速度→T字有利・同航戦確立UP
  • 艦隊平均速度<敵艦隊平均速度→T字不利確率UP
  • 旗艦速度>艦隊平均速度→反航戦確率DOWN
  • 旗艦速度<艦隊平均速度→T字有利確率DOWN・反航戦確率UP
  • 索敵成功(自艦隊の索敵値合計が敵艦隊の索敵値合計を10以上上回る)かつ艦隊平均速度が敵艦隊平均速度を5以上上回っているときT字不利は発生しない

 

艦隊編成の手引き

先ほどのデータを元に艦隊の編成をどのようにすべきか考えていきたい。

高難易度の海域を攻略する場合は火力に下方修正のかかる反航戦・T字不利はなるべく避けたい。

そのために旗艦はなるべく航速の速い艦を配置し、旗艦速度>艦隊平均速度であることが望ましい

航速の速い艦を多く艦隊に編成することで艦隊平均速度>敵艦隊平均速度になるようにする。

モニター艦やラングレー、ボーグ、チェイサーといった足の遅い軽空母を艦隊に編成する場合はT字不利の確率が上昇することに注意すべし。

 

フッドのすゝめ

後半の海域になるにつれ、上記のことに注意して艦隊を編成したとしても敵艦隊の航速が上昇することからT字不利になることが多くなってしまう。

また、戦艦少女では艦これの「彩雲」のようにT字不利を回避する装備も存在しない。

そこで有用になるのが巡洋戦艦フッドのスキル「帝国巡遊」である。

f:id:kinoex:20170405180437p:plain

このスキルは自身が旗艦の際に艦隊全体の速度を上昇させるスキルであり、最大レベルで航速を4kt上昇させることができる。

このスキルの使い道にはネルソン級(航速23.5kt)のように航速が27kt未満の艦をスキルにより航速27kt以上にするほか、艦隊平均速度を上昇させることで、T字不利の確率を下げることも期待できる。

 

最後に

戦艦少女Rにおける交戦形態についてはご理解いただけただろうか。

このように戦艦少女Rにおいては航速がルート分岐のみならず、戦闘においても重要な要素であることがわかる。

艦隊を編成する際には航速に注意する必要があるといえよう。